エンジニアとデザイナーの出会い
超高気密・超高断熱・超耐震で納得のハイクオリティ住宅
◇自由設計住宅◇
シーズンハウスは充実した標準仕様と工法によって住まう人を大切にします。
シーズンハウスは充実した標準仕様と工法によって住まう人を大切にします。
『シーズンハウス』とは・・・
「人が人である為に、人が人の為に」をコンセプトに、四季を通じて快適に、そして自分の家に帰ったときに本当の「快適安心空間」がそこにあることの喜びを、心と体で感じることのできる環境に優しい住宅を作りたく誕生したのが「シーズンハウス」です。
「快適安心空間」とは...
☆自由な間取りが可能
☆一年を通じて快適な室温が保てる
☆耐震性、耐久性に優れている
☆メンテナンスコストが安い
☆デザイン性に優れている
☆低価格である
☆お客様が安心してご購入いただくための詳細な見積書が用意されている
☆アフターフォローが万全である
以上の8項目が満たされていなければなりません。
「シーズンハウス」はそのすべてを満足することで「お客様と地球環境」の為に当社が研究開発し誕生いたしました。「シーズンハウス」は決してプランとデザインの押しつけではなく、それぞれのお客様のオリジナリティーを中心に考えておりますので、健康素材の内装材をお選びいただくこともできますし、当然既製の内装材はF☆☆☆☆で作られておりますので、安心して生活していただけます。
「シーズンハウス」はそのすべてを満足することで「お客様と地球環境」の為に当社が研究開発し誕生いたしました。「シーズンハウス」は決してプランとデザインの押しつけではなく、それぞれのお客様のオリジナリティーを中心に考えておりますので、健康素材の内装材をお選びいただくこともできますし、当然既製の内装材はF☆☆☆☆で作られておりますので、安心して生活していただけます。
「シーズンハウス」は工法とコンセプトを一番に考えております。
※シーズンハウスは下記の金融公庫対象工事が標準仕様です。
■基準金利対象工事■ ■割増融資対象工事■
バリアフリータイプと耐久性タイプの仕様 バリアフリー住宅の仕様
省エネルギータイプと耐久性タイプの仕様 省エネルギー住宅工事の仕様
バリアフリータイプと耐久性タイプの仕様 バリアフリー住宅の仕様
省エネルギータイプと耐久性タイプの仕様 省エネルギー住宅工事の仕様
『シーズンハウスSD工法』とは...
◆ 住宅金融公庫の融資基準である省エネルギー技術基準(気密、断熱工法)をクリアーしております。
◆ 基本的に壁内断熱工法です。「シーズンハウス」の壁内断熱工法とは基礎部から屋根までを一体で包み込んでしまうことを言います。床下や天井面で、断熱や気密をとるものではありません。
◆ 基礎はベタ基礎を施工し、底盤外周部にポリスチレンの断熱材を敷き詰め、布基礎(基礎の立上り)の外周部にも同様に断熱材を貼ります。 ゆえに床下換気口はつきません。
◆ 室内換気システムは個別熱交換換気システムを標準に装備しております。
◆断熱材-屋根/遮断ルーフ(硬質ウレタンフォーム)、壁/ポリエチレンフォーム
◆ 断熱材の充填箇所と充填方法-外壁は柱芯より外側に、屋根は屋根タルキ間に現場施工し充填します。
◆ 気密工法-断熱材充填後、気密テープを構造材との間に貼り、基礎は土台と基礎の間に気密パッキンを 挟みます。また、その外の隙間は発砲ウレタンフォームを充填します。
◆ 性能
・気密性能-隙間相当面積 1.78㎝2/㎡(床面積)程度・換気回数 3.2程度
・断熱性能-熱損失係数 1.7kcal・h・℃ 【当社平均値】
◆ 性壁内結露の対処方法-断熱材を室内側に施工することによって壁内結露は外壁側に発生し、透湿防 水シートを介して外壁にある通気層を通り、軒裏や屋根換気層を通じて外部に放出します。
◆ 基本的に壁内断熱工法です。「シーズンハウス」の壁内断熱工法とは基礎部から屋根までを一体で包み込んでしまうことを言います。床下や天井面で、断熱や気密をとるものではありません。
◆ 基礎はベタ基礎を施工し、底盤外周部にポリスチレンの断熱材を敷き詰め、布基礎(基礎の立上り)の外周部にも同様に断熱材を貼ります。 ゆえに床下換気口はつきません。
◆ 室内換気システムは個別熱交換換気システムを標準に装備しております。
◆断熱材-屋根/遮断ルーフ(硬質ウレタンフォーム)、壁/ポリエチレンフォーム
◆ 断熱材の充填箇所と充填方法-外壁は柱芯より外側に、屋根は屋根タルキ間に現場施工し充填します。
◆ 気密工法-断熱材充填後、気密テープを構造材との間に貼り、基礎は土台と基礎の間に気密パッキンを 挟みます。また、その外の隙間は発砲ウレタンフォームを充填します。
◆ 性能
・気密性能-隙間相当面積 1.78㎝2/㎡(床面積)程度・換気回数 3.2程度
・断熱性能-熱損失係数 1.7kcal・h・℃ 【当社平均値】
◆ 性壁内結露の対処方法-断熱材を室内側に施工することによって壁内結露は外壁側に発生し、透湿防 水シートを介して外壁にある通気層を通り、軒裏や屋根換気層を通じて外部に放出します。
地盤補償制度をご存じですか? 土地の地盤がどうしても心配・・・ 万一、地盤の不同沈下等が発生した場合、 |
◇地盤保証制度◇ 地盤調査の流れ 補償制度申し込み ↓ 専門機関の地盤検査 ↓ 敷地対応基礎工事 ↓ 工事完了後検査 ↓ 保証書発行 |
夏暑くなく、冬寒くない家
夏は熱気を遮って冷房効果を高め、冬は寒気を大幅にシャットアウト。部屋と部屋の温度差によるヒートショックも少なく、お年寄りにも安心です。
健康で爽やかな快適空間
標準装備の熱交換同時給排式の換気設備によって室内の空気を常にきれいに、湿度も保ちやすく、アトピーや喘息の原因といわれるカビやダニも抑えます。
冷暖房費節約で省エネを実現
優れた断熱・気密機能により一般住宅より、ランニングコストを大幅に節約することができます。尚、「シーズンハウス」は、決して24時間温度管理をする建物ではなく、お客様自身が適温と思われる状態をローコストで作り出すことができるのです。
2階の音にも配慮
意外と2階の歩行音は気になるもの。「シーズンハウス」は2階床下に全面遮音シートを標準仕様にしています。
ご家族や財産を災害から守る
基礎は13mm配筋のベタ基礎。軸組の柱はすべて4寸柱を使用。さらに通し柱と基礎の緊結には3階建て仕様のホールダウン金物を標準装備、外壁のセメント板も壁倍率2.5の性能を有する優れもので、建物全体を覆うので、地震に強いといわれる2×4住宅と同格の耐震性です。当然不燃材料ですので火災からも守ります。しかも木材を腐らせる壁内結露も通気工法の採用で心配ありません。
優れた断熱・気密・遮音性能サッシ
外壁のセメント板と「シーズンハウス」の気密工法とペアガラス仕様の気密・断熱サッシ(網戸付)の採用で優れた断熱・気密・遮音性能を発揮します。
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